■目的

アンケートは実施に先立ち、まず目的を明確にする必要があります。
顧客である消費者は通常身の回りに存在する商品やサービスを基準にして物事を発想しますので、具体的に商品やサービスのポイントを聞き出そうとしても、なかなか期待した回答を得る事はできません。消費者が日常、行っている事(あたりまえに行っている事)を基に抽出する事が、ポイントになります。
■利点と欠点

インターネットの普及は、一昔前には困難であったリサーチを可能にし、よほどの高齢者に対する一般的なアンケートでない限り、敏速にデータを回収できるようになりました。
一般的なWebアンケートの利点と欠点は、以下のような事が上げられます。

利点
  1. 調査期間の短縮
  2. 経費削減
  3. 地域や時間などの制約からの解放
  4. 分析処理の正確性
欠点
  1. 同一人物による重複回答
  2. 信憑性のない回答
  3. 調査結果の信頼性
上記における欠点は、アンケート処理や質問の内容等を工夫することで、ある程度、回避する事は可能です。例:「プロバイダー」より発行された、メールアドレスを必修項目にする等。
■対象

アンケートの対象を、自社の顧客を対象にするのであれば問題はありませんが、広く消費者の意見を求めるとなると、選出はとても重要になります。独自のデータベースを活用し、的確なスクリーニングを実施した上で対象を選出する事がポイントとなります。
■調査手法

調査は大きく分けて「定量調査」と「定性調査」があり、前者が選択式、後者が意見等を記述してもらう自由回答の方法です。一般的に「定性調査」は、予想もしない回答が得られる可能性があり、新企画やサービス及び新商品のヒントを見つけ出す事に適した方法と言えます。一方「定量調査」は、不満足要素やブランドイメージなどを効率よく把握するのに適した方法と言えます。
■集計と分析

定量調査の場合には、「好き」「嫌い」の中間層の意見、例えば「どちらかと言えば好き」がキーポイントになります。全体から言える中間層の比率をどのように判断するかが非常に重要です。一方、定性調査の場合は、様々な意見が抽出される為、意見の集中している内容や変わった視点での意見を見逃さずに、そこから何を見つけだすかが重要になります。※データリンクは、一般的に広く使われている分析は勿論ですが、分析結果をどのように生かしたいかと言う、貴社の要望に沿った分析をお引き上致します。
■調査の流れ

回収したい内容を決定します。

企画を立案します。

対象のスクリーニングを実施致します。

アンケートを実施します。

データを回収します。

データ分析を行います。
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